アシストワークスタイル
在宅雇用だからこそ可能な勤務形態で、それぞれの技能を発揮し個性を活かした仕事ができる…それがアシストの特色です。
不安を乗り越えて (愛知県:骨形成不全症など) アシストのここが好き
私は「骨形成不全症」という障害があります。
骨が弱く折れやすい障害で、電動車椅子で生活をしています。
大学3回生の頃から具体的に就職を考えるようになりましたが、疲労が溜まったり、無理をすると骨折をする身体のため、自分には難しいのではないかという不安を常に抱えていました。
新しいことへの挑戦 (福島県:CRPS(複合性局所疼痛症候群)) アシストのここが好き
私は、手術が原因でCRPS(複合性局所疼痛症候群)という病気になり、働いていた仕事も辞め、徐々に体が不自由になっていきました。
一時は医療スタッフからも「一生寝たきりだよ」と言われましたが、今は、電動車いすを利用し在宅で一人暮らしをしております。
社会経験ゼロからのスタート! (愛知県:デュシェンヌ型筋ジストロフィー) アシストのここが好き
私は筋ジストロフィーという病気で上下肢に障害があります。
これまで家族や主治医の先生、学校の先生などたくさんの方々に支えていただきました。
描き続けられる喜び (新潟県:左半身麻痺) アシストのここが好き
私は4年前に脳出血の後遺症で左半身麻痺になりました。
絵を描く仕事をしておりましたが、後遺症で継続、復職は難しいと判断しましたので県の就労支援施設でワードやエクセルを学んで事務職等での就労を目指していたところ、クオールアシストの面接会を紹介していただいたのがきっかけで入社しました。
多方面からのサポートでどこからでも働けます! (新潟県:脳性麻痺) アシストのここが好き
私は脳性まひのため日常生活においては介助が必要です。
中学校卒業後は特別支援学校に進学し、平日は学校の寄宿舎に入っていました。
高校卒業後からはグループホームに住み、ヘルパーの支援を受けながら電動車いすで生活しています。