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在宅雇用

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アシストワークスタイル

クオールアシストでは様々な身体障害を抱えた在宅社員たちが働いています。
在宅雇用だからこそ可能な勤務形態で、それぞれの技能を発揮し個性を活かした仕事ができる…それがアシストの特色です。
アシストの仕組み
アシストの仕組み
分布図

人生の再出発点として (徳島県:上肢・下肢機能障害) アシストのここが好き

人生の再出発点として

私は左右の上肢と両足に機能障害があります。
学生時代に脳腫瘍と首の脊髄腫瘍という難病を患いましたが、手術を受けて車椅子に座れるほどまで回復することができました。

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障害による転職で在宅勤務へ (宮崎県:小脳髄膜腫) アシストのここが好き

障害による転職で在宅勤務へ

私は手術の後遺症により左体幹失調、構音障害、嚥下障害になりました。
また、手術の影響により斜視になり物が2重に見えるため、近いところ以外の車の運転が不安になりました。

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重度障害者でも不安なく働けます (東京都:脳性麻痺) アシストのここが好き

重度障害者でも不安なく働けます

私は脳性麻痺の障害があり、日常生活全般において介助が必要です。
入社前は就労経験が全くなく、在宅勤務ということもあり当初は一人で仕事ができるのか不安もありましたが、入社後は、遠隔OJTによりマンツーマンで指導していただけたので不安などもなくなりました。

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仕事が出来る喜びを再び!! (岐阜県:脊髄血管障害) アシストのここが好き

仕事が出来る喜びを再び!!

私は20代後半に脊髄の血管破裂により下半身不随となりました。
車椅子ユーザーとして社会復帰をしましたが、一般の会社に一般雇用された為、障がい者向けの配慮は無く、通院する際は全て有休を利用しておりました。
家庭の事情により、仕事を辞めることになりましたが、車椅子利用などの理由から2年近く新しい仕事がない状態でした。

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治療をしながら仕事ができる環境です (新潟県:強直性脊髄炎・二次性線維筋痛症) アシストのここが好き

治療を継続しながら仕事ができる環境です

私は強直性脊髄炎による二次性線維筋痛症という障害を患っており、腰の関節に柔軟性がなくなり常に痛みが集中しています。

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