アシストワークスタイル
在宅雇用だからこそ可能な勤務形態で、それぞれの技能を発揮し個性を活かした仕事ができる…それがアシストの特色です。

子供との時間を大切にしたい (愛知県:頸椎損傷) 私のワークスタイル

私は29歳の時に頸髄損傷になりました。受傷した当時のことは今でも忘れられません。
当時妻は妊娠9ヶ月目でしたが、身重な状態で毎日見舞いに来て励ましてくれました。
受傷後ほどなくしてリハビリが始まりました。
徐々に自分の障害を知るにつれて、経済的な不安はもちろんですが、これから親になり子育てに参加することに不安を感じていました。
人の役に立ちたい気持ちを働く原動力に (神奈川県:デュシェンヌ型筋ジストロフィー) 私のワークスタイル

私はデュシェンヌ型筋ジストロフィーという病気で、上下肢の障害を持っています。
その為、家族のサポート、週3回の訪問ケアを受けながら電動車椅子で生活をしています。
動かせるのは手首、首、足首で、パソコンは小型のキーボードやマウスで操作しています。
親父の働く姿 (宮崎県:頚髄損傷) 私のワークスタイル

私は45歳の時、温泉内で転び、後頭部を強打し頚髄損傷になりました。
胸から下は感覚もなく動かなくなり車椅子生活となりました。
それからリハビリをしていく中で車の運転やExcel、Wordの勉強をして、当時働いていた建設会社での事務業務に携わることとなりました。
仲間がいて働き続けられる仕事環境 (茨城県:関節リウマチ) 私のワークスタイル

私は26歳で関節リウマチを発症しました。
リウマチは骨が変形したり、それに伴い痛みもかなりあります。
進行性のため、変形が進み動かなくなった関節を手術で少しでも動くようにして、今は電動車椅子で生活をしています。