アシストワークスタイル
在宅雇用だからこそ可能な勤務形態で、それぞれの技能を発揮し個性を活かした仕事ができる…それがアシストの特色です。
働き続けることで人間的に成長したい (福島県:脊髄損傷) 私のワークスタイル
私は5歳の時に脊髄損傷したことにより腰から下の神経が麻痺し自力で立ち上がることができません。
家の中は四つ這いで移動し、外出時には右脚に長下肢補装具をつけ松葉杖も使用して歩行しています。
その後は、同センター内にある障害者支援施設の就労移行支援サービスを利用し働くための訓練を受けてきました。
障害者となっても仕事と趣味を両立し、毎日を楽しく働きたい (大分県:脳出血) 私のワークスタイル
私は脳出血による後遺症で、左半身麻痺の障害があります。
脳出血を発症してからは障害の為にリハビリテーションセンターに入院し、リハビリをしていました。
その後は、同センター内にある障害者支援施設の就労移行支援サービスを利用し働くための訓練を受けてきました。
子供との時間を大切にしたい (愛知県:頸椎損傷) 私のワークスタイル
私は29歳の時に頸髄損傷になりました。受傷した当時のことは今でも忘れられません。
当時妻は妊娠9ヶ月目でしたが、身重な状態で毎日見舞いに来て励ましてくれました。
受傷後ほどなくしてリハビリが始まりました。
徐々に自分の障害を知るにつれて、経済的な不安はもちろんですが、これから親になり子育てに参加することに不安を感じていました。
人の役に立ちたい気持ちを働く原動力に (神奈川県:デュシェンヌ型筋ジストロフィー) 私のワークスタイル
私はデュシェンヌ型筋ジストロフィーという病気で、上下肢の障害を持っています。
その為、家族のサポート、週3回の訪問ケアを受けながら電動車椅子で生活をしています。
動かせるのは手首、首、足首で、パソコンは小型のキーボードやマウスで操作しています。
親父の働く姿 (宮崎県:頚髄損傷) 私のワークスタイル
私は45歳の時、温泉内で転び、後頭部を強打し頚髄損傷になりました。
胸から下は感覚もなく動かなくなり車椅子生活となりました。
それからリハビリをしていく中で車の運転やExcel、Wordの勉強をして、当時働いていた建設会社での事務業務に携わることとなりました。