アシストワークスタイル
在宅雇用だからこそ可能な勤務形態で、それぞれの技能を発揮し個性を活かした仕事ができる…それがアシストの特色です。
人の役に立ちたい気持ちを働く原動力に (神奈川県:デュシェンヌ型筋ジストロフィー) 私のワークスタイル
私はデュシェンヌ型筋ジストロフィーという病気で、上下肢の障害を持っています。
その為、家族のサポート、週3回の訪問ケアを受けながら電動車椅子で生活をしています。
動かせるのは手首、首、足首で、パソコンは小型のキーボードやマウスで操作しています。
親父の働く姿 (宮崎県:頚髄損傷) 私のワークスタイル
私は45歳の時、温泉内で転び、後頭部を強打し頚髄損傷になりました。
胸から下は感覚もなく動かなくなり車椅子生活となりました。
それからリハビリをしていく中で車の運転やExcel、Wordの勉強をして、当時働いていた建設会社での事務業務に携わることとなりました。
仲間がいて働き続けられる仕事環境 (茨城県:関節リウマチ) 私のワークスタイル
私は26歳で関節リウマチを発症しました。
リウマチは骨が変形したり、それに伴い痛みもかなりあります。
進行性のため、変形が進み動かなくなった関節を手術で少しでも動くようにして、今は電動車椅子で生活をしています。
未経験からのチャレンジ (三重県:先天性骨形成不全症) 私のワークスタイル
私は先天性骨形成不全症で上下肢に障害があります。
また、大学在学中に腰椎すべり症の悪化による股関節脱臼の再発及び、頸椎~腰椎の固定術により体幹機能障害となり、日常生活のほとんどに介助が必要となりました。
私のパソコン操作の工夫 (岐阜県:脳性麻痺) 私のワークスタイル
私は脳性麻痺という障害があり、日常生活全般において介助が必要です。
高校を卒業後すぐに採用をしていただきましたので社会経験が無く、入社前はすごく不安だったのを覚えています。
しかし、導入研修では「学生と社会人の違い」から働く上で必要な知識を教えていただけたことで社会人として働くことへの理解と自覚ができました。