アシストの仕組み
IT技術を活かした在宅雇用
今日のめざましいIT技術の発展が、在宅雇用の可能性を大きく広げてきました。
クオールアシストでは全国に住んでいる在宅社員たちが、通勤することなくパソコンの通信によって会社とつながり、情報を共有し、協力し合いながら作業を進め、一般のオフィスで働くのと同様に業務を行っています。
クオールアシストでは全国に住んでいる在宅社員たちが、通勤することなくパソコンの通信によって会社とつながり、情報を共有し、協力し合いながら作業を進め、一般のオフィスで働くのと同様に業務を行っています。
- 会社からパソコンと専用通信回線を貸与
- イントラネット上の管理システムにて出社・退社をメールで報告
- Web会議システムで業務の打ち合わせ
- インターネットでのお客さまとのやり取り
さらに、より専門的な業務を3グループ化し、在宅社員同士でのグループワークを活発に行うことにより、各自の能力を活かして効率よく業務を進めています。
もちろんグループ同士での情報共有や共同作業も行い、業務を通して社内全体の連携を図っています。
もちろんグループ同士での情報共有や共同作業も行い、業務を通して社内全体の連携を図っています。
- 入力業務グループ
- イラストデザイングループ
- WEBグループ
クオールアシストならではの勤務形態
勤務時間はコアタイムの無いフレックス制を採用し、介護や通院などで時間を必要とする重度身体障害者であっても各々の働ける時間を自ら設定して業務に就くことができます。
例えば、在宅社員が制作したポスターなどの原稿を、本社スタッフが印刷加工してお客さまへお届けするなど、クオールアシストでは在宅社員と本社が連携し独特の業務形態を構築してきました。
クオールアシストでは在宅社員同士、あるいは本社と在宅社員が通信でつながることで、通勤して社内で研修を行うのと同様に、eラーニングなどで必要なスキルを身に付けることができるだけでなく、さらに各々が希望するスキルアップを支援する研修システムを整備しています。
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基本業務習得までの「遠隔OJT」
- 先輩社員が“師匠”となって、離れた地で働く“弟子”である新入社員に通信でマンツーマン指導を行う
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eラーニングによるスキルアップ
- ベーシックプログラム…ビジネスの基礎となる基本知識を学ぶ
- チャレンジプログラム…個々の自主的目標に向けての学習
独自の社内コミュニケーション
今日のめざましいIT技術の発展が、在宅雇用の可能性を大きく広げてきました。
クオールアシストでは全国に住んでいる在宅社員たちが、通勤することなくパソコンの通信によって会社とつながり、情報を共有し、協力し合いながら作業を進め、一般のオフィスで働くのと同様に業務を行っています。
クオールアシストでは全国に住んでいる在宅社員たちが、通勤することなくパソコンの通信によって会社とつながり、情報を共有し、協力し合いながら作業を進め、一般のオフィスで働くのと同様に業務を行っています。
- 年に一度全社員が集まる社員総会
- 業務情報の共有を図る社員用ホームページ
- 日常のできごとを題材にした社員限定ブログ