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アシストワークスタイル

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安心して働ける環境との出会い
(新潟県:脳性麻痺)
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私は脳性麻痺があり、歩行に難があります。クオールアシストへ入社する前は製造業で働いていましたが、新潟県に在住のため、冬場の通勤は特に大きな負担でした。雪や路面状況によって移動が難しくなることも多く、体力面だけでなく安全面にも不安を感じていました。そのため、「無理なく長く働き続けられる環境で働きたい」と考えるようになり、在宅勤務という働き方に興味を持ちました。しかし、転職には大きな不安がありました。これまでパソコンを使った業務経験が少なく、スキルに自信がなかったため、「自分に本当にできるのだろうか」という気持ちが強く、在宅勤務そのものにも不安を感じていました。

そこで私は、就労移行支援を利用し、表計算ソフトや文章作成ソフトなどのパソコンスキルを学び、特にビジネスメールの作成を重点的に練習しました。相手に分かりやすく伝える文章の書き方や、社会人としての言葉遣い、報告・連絡・相談の方法などを繰り返し学びました。最初は文章を作成するだけでも時間がかかっていましたが、学習を続けることで少しずつ自信を持てるようになりました。

入社当初は、対面ではない環境で円滑に意思疎通ができるのか不安がありました。しかし、コミュニケーションツールを活用し、相談や確認を丁寧に行うことで、在宅勤務でも十分にコミュニケーションが取れると実感しています。就労移行支援で学んだビジネスメールの経験も現在の業務に役立っています。また、在宅勤務になったことで通勤への不安がなくなり、安心して仕事に取り組めるようになりました。通勤による疲労がなくなり、以前より仕事と生活のバランスが取りやすくなったと感じています。

現在は、専用システムを使用したデータ入力業務を担当しています。具体的には、決められた手順に沿って必要な情報を確認し、専用システムへ正確に入力する作業を行っています。入力内容に誤りがないよう、項目ごとに確認しながら進めることを意識して取り組んでいます。不明点がある場合は自己判断で進めず、先輩に確認するようにしています。また、社員総会実行委員を経験しました。会議へ参加し、役割分担を決め、プレゼンテーション資料の作成に初めて挑戦しました。最初は分からないことも多くありましたが、先輩に教えていただきながら、メンバーと協力して準備を進めることで、無事に資料を完成させることができました。この経験を通して、周囲と連携しながら物事を進めることの大切さや、分からないことは積極的に相談する姿勢の重要性を改めて実感しました。今後も新しいことにも前向きに挑戦し、自分にできることを少しずつ増やしていきたいです。

仕事に励むことと同じくらい、休日はリフレッシュする時間も大切にしています。趣味のアニメ鑑賞や友人と出掛けることが楽しみの一つです。また、大型テーマパークへ行くことも好きで、「また行くぞ」という気持ちを日々の仕事のモチベーションにしています。これからも自分に合った働き方を大切にしながら、一歩ずつ成長を続けていきたいと思っています。