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アシストワークスタイル

重度障害者でも在宅ワークで自立ができること

重度障害者でも働けます(三重県:頸椎損傷)

私は小学生の時に事故に遭い、頸椎損傷で首から下が全く動きません。また気管切開もしているため、日常的に医療行為も必要です。そんな私ですが、将来どんな形でもいいから就職し、自立した生活を送りたいと思っていました。そこで、特別支援学校の授業等でパソコンを使い、資料作成をするために赤外線操作システムの操作を習得しました。卒業後、就労移行支援では主にExcel・Word・デザインのスキルを習得、勉強をしながら就職先を探していました。そんな時にクオールアシストを紹介いただき入社となりました。

当時は、仕事の経験がなかった私が「在宅ワーク」をしっかりやっていけるのか不安でいっぱいでしたが、自分が作成したデザインが売り上げに貢献できた時は、やりがいを感じ本当に嬉しかったです。

クオールアシストはコアタイムなしのフルフレックスタイム制なので、訪問看護やリハビリを受けながら仕事の時間を調整でき、また重度障害者スポーツのボッチャにも取り組んでいるので、大きな大会に参加するときも、とても助かっています。

重度障害者の私ですが、「できないこと」を「できる工夫」によって在宅勤務という形で働く場があり、とても嬉しく思っています。また、通勤時の医療行為の不安もなく、業務に専念できていること、とてもありがたく思っています。

これからも働けること、支えてくれている方々に感謝し、頑張っていきたいと思います。

※赤外線操作システムとは※

眼鏡の真ん中に貼る銀色のシールがマウスの代わりです。モニターの上に設置された赤外線シールドが、眼鏡に貼ったシールの動きをキャッチし画面に反映されます。
顔のわずかな動きでカーソルを動かし、画面上のスクリーンキーボードで文字を入力しています。クリックの種類も選ぶことが出来ます。また、クリックのスピードや首の可動域に合わせて、カーソルの動く範囲を調節することも出来ます。
※現在、この赤外線操作システムは販売されておりません。

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