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社員の社会参加活動(バックナンバー2)

心のバリアフリーを伝える授業

心のバリアフリーを伝える授業01東京都狛江市にある小学校にて「障害当事者との交流に加え、障害当事者から生の声を聞き、これからの生活の中で共に生きるために大切にしなくてはいけないことを考える」という特別授業で講師を務めてきました。

対象者が小学4年生ということを考慮し、パワーポイントを使って写真を多く用いつつ、時には生徒に質問し、時には三択問題を出すなど工夫して、飽きさせないような授業を心がけました。

心のバリアフリーを伝える授業02授業が半分に差しかかったところで、「車いすに興味がある人は手を挙げて」と呼び掛けると、生徒の過半数が手を挙げ、男女関係なくダダダダーと車いすに乗る私に近寄ってきました。矢継ぎ早に質問が始まり、生徒との距離が一気に近づけた瞬間「この授業を引き受けてよかった」と感じました。

60分間の特別授業を通して生徒に伝えたかったこと。「思いやり、心づかい、優しさなど、自分の気持ち次第で誰にでもできること、心のバリアフリーが大切だよ」ということを一人でも多く理解してくれていたら大成功です。 そして今後もこのような授業依頼がいただけたら喜んで引き受けたいと思いました。


仕事そして余暇活動についての講演

仕事そして余暇活動についての講演宮崎県内の支援学校で生徒を対象に講演をさせていただきました。

前半は、アシストの在宅就労の形というテーマです。 業務内容や一日の流れ、「メールツール」「音声コミュニケーションツール」などネットワークを使ったコミュニケーションツールでの連携についての工夫、「ホウレンソウの大切さ」について詳しく伝えました。


ツインバスケットボールの様子後半は、私が参加している車椅子ツインバスケットボールを紹介し、障害者スポーツによる交流についてお話しさせていただきました。前半は堅い話になりお互いに緊張気味でしたが、ここからは実際に体を動かすことでリラックスしながら進めることができたと思います。初めて乗るバスケット用車椅子に目を輝かせ、一生懸命シュートをする姿を見て、私も120cmのゴール・5号球などを準備して良かったと感じました。

障害者スポーツにはツインバスケットボールの他にも様々な種目があるので、仕事だけではなく、充実した余暇の過ごし方も見つけてほしいと思います。 このような貴重な機会を与えてくださった就業・就労支援センターの皆様と支援学校の先生方に感謝すると同時に、これから社会へ羽ばたいていく方々へメッセージを届けられれば嬉しいです。


ストリートウォッチング

ストリートウォッチング地域在住の小学5年生をメインに、大学生・地域ボランティア・障害者が参加し、災害時のルート(主に道路や避難施設)でどのような危険が潜んでいるか、大人・子供・車椅子からの目線ではどう見えるかなどをピックアップして、大きな地図に描きだそうという企画です。
途中、消防署や体育館・ボランティアセンターなどに立ち寄り、収容人数や備蓄品の数、職員の方と行政の連携について話を聞きました。

ストリートウォッチング2生徒たちからはストレートで鋭い指摘が多く、1.交通 2.地震・津波 3.台風・洪水 4.その他 と4つの項目に分け、気付いた点をしっかりメモをしていました。

今回このような企画に参加でき、自分達が住んでいる地域の地形を改めて理解し調査をすることができました。一人ひとりが正しい防災知識を持ち、助け合うという輪を広げていきたいと思います。


アウトドアスポーツのバリアフリー化を目指して

アウトドアスポーツのバリアフリー化を目指してバックナンバーにもある自らの経験をキッカケとして、安全を第一に、そして気軽にバリアフリーアウトドアスポーツを体験できるNPO法人の立ち上げに関わりました。身体に障害のある方を対象とし、サーフィンをメインに、スキー、スケート、フィッシングなど一年を通しての定期的なイベントの企画を運営し、これまで小学生低学年から70歳を超える方まで多くの方々に参加していただいています。
例えばサーフィンのイベントを開催するには、インターネットでボランティアを多数募集し、集まった方々へ安全確保のための事前講習を開きます。また参加者には、気軽に体験できるようにボードやウエットスーツなど必要な道具一式を無料で貸し出しています。

アウトドアスポーツのバリアフリー化を目指して2サーフィンは自然が相手のスポーツなので難しい面もありますが、参加者とボランティアが一体となり、渾身の一本をメイクできたときには、バンザイと拍手と笑顔が海に満ち溢れます。このような光景を目にすると人の温かさや支え合いに感動を覚え、この法人に関われていることに誇りを感じます。今後も一人でも多くの障害者にアウトドアスポーツを体験していただけるような企画を提案し、ハードとソフト両面でのバリアフリー化を目指していきます。


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